2015/10/19以降2018/12/21以降の初回のログインから、フォロー・被フォロー・ブロック等の状態に変化がないうちは履歴は登録されず、表示されません。
また、1ヶ月以上ひすったーにログインの無いユーザの履歴データやフォロー関連データは削除される可能性があります。
されません。
そもそも、ひすったーでは、認可時にアプリケーションタイプ Readonly(読み込み専用)でユーザのアカウントに対する操作の許可を取得しています。
したがって、認可権限を用いてユーザのタイムラインにツイートを投稿するといった事はそもそもTwitterAPIの仕様的に不可能です。
アプリケーションタイプについては「Twitter連携アプリのアプリケーションタイプと、それぞれを認可した場合に許可される操作について。」を参照してください。
勘違いしていらっしゃる方が多いのですが、ひすったーにはDMでの通知といった機能はありません。
が、リムーブ・ブロック等について自発的にチェックする事は出来ます。
ひすったーの機能については機能紹介をご確認下さい。
ひすったーはWebサービスです。インストールは不要です。
Twitterアカウントで認証するだけで登録は完了します。
上述している通り、ひすったーにはDMでの通知といった機能はありません。
どちらかというと、貴方の頭がバグってる可能性があります。ご自身の頭をデバッグしてください。
当サイトの運営には少なくないサーバー代・運営費がかかっています。それらは広告収入で賄われています。
ブラウザのコンテンツブロッキングの設定・アプリ・アドオンなどで本来表示されるべき広告がブロックされている場合に上記のメッセージが表示されます。
ホワイトリスト等で対応して頂く事で上記のメッセージは表示されなくなります。
ひすったーは、ひすったーへのログインまたはデータの再取得時にのみデータの取得及びデータの更新を行い、前回のフォロー・フォロワー・ブロック状態に変化があった場合にのみ履歴が追加されます。
したがって、「フォローされた状態」が記録されていなければ、そのフォローが減少したとしても履歴は更新されません。
ひすったーへのログイン頻度を高める事で、「フォローされた状態」「フォローした状態」などが記録されやすくなるので、履歴の精度が向上します。
詳細については フォロワーが減っているのにひすったーの履歴に反映されない場合。をご覧ください。
対象アカウントが凍結・またはアカウント削除した場合にも減少します。
ひすったーではアカウント凍結・アカウント削除での減少の場合に「凍結またはアカウント削除の可能性」として履歴に表示します。
対象のアカウント(履歴に表示されるはずのアカウント)がその時点で凍結またはアカウント削除されている可能性があります。
それらのアカウントが凍結状態・アカウント削除状態から復帰した場合、その際にアイコンやスクリーンネーム・名前等が取得され、履歴に反映されます。
「データ無し」というリンクをクリックする事で、凍結かアカウント削除かは判断出来ると思います。
また、「データ無し」の状態でも、詳細モードでは該当ユーザのユーザIDが表示されているので、そのIDをGoogle等で検索すると「誰か」を特定する事が出来るかもしれません。頑張って下さい。
「アイコンを読込中」または「アイコンが削除されていて読み込めない場合」に表示されます。
「メールを打つ前にトップページに書いていることくらい読んで下さい」と言いたいところですが…。
ひすったーでは、前回のデータ取得時とのフォロー・フォロワー・ブロック等の「状態の変化」から「ブロックの可能性」を推測しています。
フォロー・フォロワー状態にないアカウントからのブロック等は捕捉する事は出来ません。
ブロック済み一覧では一応「相手からもブロックされている可能性」を表示していますが、これはまた別の仕組みです。
では、無能ではない貴方が、そういう仕組みを作ってサービスとして公開してみてはいかがでしょうか?期待しています(笑)
相互フォロー状態にあったアカウントのフォロー・フォロワー状態が対象期間中にはずれていて、更に一定の条件を満たした場合に「ブロックされた可能性」として表示されます。
ブロックそのものを捕捉しているわけでは無いので、正確性は微妙です。
詳しくは以下の記事をご覧下さい。
「Link: フォロー・被フォロー(フォロワー)・ブロック等の推移の履歴を管理するWEBサービス「ひすったー」で表示される「ブロックされた可能性」とは? 」
実際にブロックされているかどうかは対象のプロフィールページにアクセスする事で確認する事も出来ます。
詳しくは以下の記事をご覧下さい。
「Link: ブロックした・されている場合に起きる事」
履歴表示を「詳細表示モード」にしている場合、フォローしている・フォローされている・ブロックしている状態にあるアカウントが凍結・またはアカウント削除されている「可能性」がある場合に表示されます。
アイコン表示モードに設定している場合は対象アカウントのアイコンが赤っぽい枠で囲まれて表示されます。
フォローまたはフォロワーが7万を超えている場合はひすったーを利用する事が出来ません。が、アカウントによっては条件次第で別途対応する事が可能です。
スクリーンネーム等を添えて mail@otapps.net 宛にご連絡下さい。
お返事出来ない場合もあるのでその点はご了承下さい。
中の人のリアルバレが怖いのでアプリを公開する予定はありませんが、ひすったーへのログイン画面https://followcheck.itby.net/#loginへのショートカットをスマホ等の「ホームに追加」する事でアプリ風に使う事が出来るのでは無いでしょうか。
フォロー数・フォロワー数は、TwitterAPIでユーザプロフィール取得時に取得出来る「プロフィール上の値」と、APIで実際に取得出来たフォロー・フォロワーをカウントしたものに差がある事があります。基本的には、プロフィール上の値よりも、実際に取得できたフォロー・フォロワーをカウントしたもの「括弧無し」の方が正確な事が多いのですが、「フォロー(フォロワー数)が一致しない!」みたいな事を仰ってる方も多いので、一応「プロフィール上の値」も括弧書きで表示しています。
履歴ページでも期間毎の履歴の末尾に「◯◯時点でのフォロー数・フォロワー数」のようなものを表示していますが、括弧内が「プロフィール上の値」です。
確か、Twitter公式(Web)では、2014/12月頃から自身をブロックしているユーザのプロフィールページに直接アクセスした場合、ブロックされている旨のメッセージが表示され、ツイート等を閲覧出来ないようになっているので、プロフィールページにアクセスする事で判断可能です。
歴史・履歴的な意味のhistory(ヒストリー)とTwitterを合わせてみました。
上述している通り「ヒストリー」であって、「ヒステリー」とかその類のキーワードとは全く関係ありませんし、考えた事もありません。
「リムーブとかブロックだとかでいちいちヒス…(略)起こすヒステ・・クな人いるよね!」だなんて微塵も思ってないですし、もし内心そう思っていたとしても、一応大人なので言葉には出来ません。
個人運営の無料のウェブサービスに求めるよりも、ご自身の労力でそれを実現する、またはご自身の資金でどこかの製作会社にでもお願いしてみる方が余程現実的では無いでしょうか。
狂おしい程にどうでも良いです。諦めれば良いのではないでしょうか。
Twitterのサポートに聞いて下さい。
連携解除をする前に、マイページの「ひすったーの利用停止処理」から、ひすったーに登録されているデータの削除を行う事をオススメします。
削除処理完了後、PC版Twitter(公式)の「設定」→「アプリ連携」からひすったーの連携を解除して下さい。
ひすったーに限らず、使用していないサードパーティのアプリに関しては連携を解除する事をおすすめします。
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